
| メーカー | ヤマハ-YAMAHA |
| 品名・製品名 型番・製造番号 |
Yamaha Electronic P-80 |
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コメント数:3
- 藤波龍雄 09-07-08 (水) 15:37
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ヤマハ電子ピアノP-80ですが、鍵盤の2個がタッチセンスの異常だと思いますが、
弱く弾いてもアタックの強い音が出てしまいます。
その他が全て正常なので、できれば自分で修理して使い続けたいのですが - ononon 09-12-14 (月) 19:55
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藤波さん、その後P-80は、どうでしょうか。
私も譲り受けたものが、これと同じ症状になり(D3keyのみ)、
どうしようかと思ったんですが、結局サービスに預けました。
ですので、サービス修理に付いて、わかる範囲でお伝えしたいと思います。担当の方からのお電話で、故障の原因は、キーのゴムパッド劣化とのことです。
一箇所の不具合なので、無償対応可能か伺いましたが、よく皆さん言われている
リコール扱いの症状は、キーの戻り不良などのGH部材の相性不良らしく、
この症状には、適応は難しいとのことで、有償修理ということになりました。修理費用を伺いながら、その凡そが工賃らしく、D3キーひとつのパッド交換と
すべてのキーのパッド交換で、総額2500円程度の差しか、有りませんでした。
ゴムパッドは、消耗品、何れ交換の必要があるとのことで、説得されまして、
全キーの交換修理をお願いしました。(&オーディオアウトの半田不良修繕)概算ですが、修理費用をお伝えします、
都内在住、送料自己負担、消費税込みで、18000円程度です。
代引き返送になるそうです。上記の費用が掛かってしまうようですが、
これできっちり直ってくれるのなら、P-80は、優れた機種のようですし、
タッチやピアノ音質も気にいっているので、納得かなと思います。 - haru 10-01-19 (火) 13:31
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私はP-80ではなくP-200を所有していますが、P-200のスレッドがないのでこちらにコメントさせていただきます。
私のP-200もD-3keyが同様の症状になりました。自力で分解し、ゴムパッドと基盤の間に入った埃を除去して再度組み立てなおすと症状が改善しました。技術者ではないので正確なことはいえませんが、ゴムパッドと基盤のセンサーの間に入った埃が動作異常を引き起こしていたのではないかと考えています。私が実践した工程の概略は以下のとおりです。なお、実践なさる方は自己責任において行ってください。当方では責任を負いかねます。
分解
1 電源を切り、電源コードを抜く。
2 本体をキーボードスタンドに乗せた状態で、本体カバーを取り付けているネジを外す。そして本体カバーを外す。P-200は本体とカバーが蝶番でつながっていました。
3 鍵盤ユニット手前側のカバーを止めているネジを外し、カバーを外す。
4 鍵盤ユニットと本体を止めているネジを外す。
5 鍵盤ユニットと本体をつないでいる線を無理に引っ張らないようにして、鍵盤ユニットをひっくり返す。鍵盤ユニットの基盤が見えると思います。
6 本体と鍵盤ユニットの基盤をつないでいる線の、鍵盤側のコネクタを外す。
7 2枚の基盤をつないでいるコネクタを外す(P-200では鍵盤ユニットの基盤は2枚ありました。おそらく他機種も同様だと思います)。
8 基盤を止めているネジを外し、基盤を外す。
9 ゴムパッドを外す。ゴムパッドは基盤に密着していたり、鍵盤ユニット側に貼り付いていたりします。割と簡単にはがれます。
10 埃を掃除。基盤やゴムパッドを傷つけないように注意。組み立て
11 鍵盤ユニットがひっくり返ったままの状態で、鍵盤ユニットにゴムパッドを乗せる。ゴムパッドには位置、向きがあります。元の位置に正しく置きます。
12 基盤をゴムパッドの上に置く……のですが、ここでコツが。鍵盤ユニットに、基盤を挟み込むような小さな爪状のものがあるのですが、この隙間に基盤をきちんと納めないと、鍵盤と基盤のセンサーの間に隙間ができてしまい、センサーが打鍵を感知してくれません。組み立てる際には、まず基盤を爪状のものに対して垂直に立て、斜めに倒しながら爪の間に基盤を押し込みます(ちゃんと伝わるとよいのですが……)。
13 基盤をネジで止める。後は7までの手順をさかのぼります。
14 2枚の基盤をつないでいた線のコネクタを元通りにつなぐ。
15 本体と鍵盤ユニットをつないでいた線のコネクタをつなぐ。
16 鍵盤ユニットを元のとおりにひっくり返し、鍵盤ユニットを本体にネジ止めする。線を無理に引っ張ったり、元とは違うところに挟んだりしないように注意。
17 鍵盤ユニット手前のカバーを取り付ける。
18 本体カバーを取り付ける。以上です。
私は最初、12番の工程で失敗してしまい、組み立て後に鍵盤を弾いても一切音が鳴らなくなってしまいました。
「MIDIの受信で音が鳴る」という状況から演算部分やアンプは正常、「鍵盤ユニットを外した状態で電源を入れると”KBS Error”(キーボード・センサー・エラー?)のメッセージが表示される」という状況から断線ではないと判断し、「鍵盤の動きをセンサーが捉えていないのではないか?」と仮説を立て、もう一度分解してみました。
案の定、鍵盤と基盤の間に隙間ができていて、センサーが感知していなかったみたいです。自己修理の後2ヶ月経ちましたが、今のところ動作は快適です。購入から10年ですが、まだまだ働いてくれそうです。
この情報が参考になれば幸いです。


